TEL 0774-23-4001

宇治市小倉町久保106-2アペゼビル1F​

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歯科処置について 

*手術は全身麻酔下および人工呼吸下で行います。

Ⅰ 麻酔前投薬(鎮静鎮痛薬:オピオイド作動薬)および抗生剤(主にクリンダマイシン:CLDM)を注射します。

Ⅱ 前肢の静脈に留置針を挿入します。そこから短時間麻酔薬(プロポフォール)を投与します。

Ⅲ 喉頭反射が消失したら、気管チューブを挿管し酸素を吸入します。十分に酸素を送り吸入麻酔剤(イソフルラン)を痛覚消失

  レベルまで濃度(2~2.5%)を上げ維持します。

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歯石除去

  1. プロービング    :歯周プローブで歯周ポケットを測定し、再生できる歯できない歯を判別。再生できない歯は抜歯。
  2. 歯石破砕      :大きな歯石は抜歯鉗子で軽く除去
  3. スケーリング    :超音波スケーラーによる歯石除去(歯冠用チップ)
  4. ルートプレーニング :歯肉縁下部の歯石除去(超音波スケーラーのペリオ用チップ、キュレット)
  5. キュレッタージ   :キュレットを用い歯周ポケットの感染している歯肉の除去
  6. オゾン水による洗浄
  7. ポリッシング    :最初は粗目の研磨剤で見えないレベルの歯石を除去し、次に細目の研磨剤で歯の表面を研磨
  8. オゾン水による洗浄

 

抜歯

再生できそうもない歯は、単根歯ではそのままエレベーターを用い歯根膜を切って歯槽骨から脱臼させて抜歯します。

多根歯は根が2本なら2分割、3本なら3分割にマイクロエンジンを用いて切断して抜きやすくします。

後は単根歯と同様に抜歯します。

抜歯後は歯槽骨を削ってきれいにし口腔粘膜でフラップを作って覆い被せて吸収糸で縫合します。

 

Ⅳ 吸入麻酔を遮断し酸素吸入で自発呼吸が戻れば気管チューブを抜管します。

Ⅴ 意識が回復したら入院室で安静にします。

 

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